羅針盤を見ながら経営を進めましょう

月次決算報告においてご説明する内容

• 月次試算表
• 月次損益計算書・月次貸借対照表・月次原価報告書
• 前期比較損益計算書
• 予算実績対比表（どこに手を打てば利益がでるか）
• グラフ（売上状況・販売管理費の状況・損益の推移）
• 月次コメント

  ○ 損益計算書：

  利益を生み出すプロセスを把握し、対策を練る。

  ○ 貸借対照表：

  事業に投入されている資金の動きを把握する。

  • 月次コメントにより指針の提示を行う。
  • 今月の課題と対策の検討を行う。

年次決算報告においてご説明する内容

• 今期の概要
• 決算書の内容（比較損益計算書、比較貸借対照表、キャッシュフロー計算書）
  • 売上高の部門別内訳
  • 増減の著しい科目の内容
  • 長期借入金の返済一覧表、短期借入金の内容
  • 経営分析表
  • 翌期の目標売上高、目標利益額の算出
  • 担当者からのレポ－ト（コメント、今後の課題と改善策）
  • お客様のご質問シ－ト（経営課題、ご要望）

税務サ－ビス分野は当然に徹底して行います。

税務申告書、科目明細書、納税額一覧表、納税予定表、節税項目の検討とご案内、役員報酬の検討、退職金規定なとせの税務指導など、充実した税務サ－ビスを行います。