起業・新事業をお考えの方へ

－ 開業設立に必要な諸手続きをワンストップで対応致します －

• 事業を始められる際には、税務官庁への事業開始届出等の各種届出が必要となり、会社設立の場合にはその他登記などの手続きが必要です。また、業種により許認可が必要となる場合もあり、設立準備だけでも非常に手間と時間がかかることが考えられます。
• 当事務所では、税務上の設立・開業に関連した手続きだけでなく、当事務所が窓口となり業務提携している司法書士、社会保険労務士等の各種専門家と連携し、会社設立や各種認許可等の手続きを迅速に対応致します。

起業や新事業の立ち上げの場合には、どのように事業を推進していくかのプランが必要です。「どのようなビジネスを行うか」の内容をまとめたものを「ビジネスモデル」といいます。また、それをもとにして具体的な個別の計画で、数値目標化されたものを「アクションプラン」といいます。
これらのプラン策定のご相談、お手伝いを致します。

ビジネスモデルの検討

事業コンセプトをどのようにするか

事業の目的、将来的なビジョンを描くことがまず必要です

マーケテイングをどう展開するか

提供する商品、サ－ビスの特徴、それらが顧客二－ズにいかにマッチしたものであるか、どのように市場に展開していくかを描きます。

技術・開発をどんな仕組みで行うか

製造、技術にかかわる事業においては、その仕組みの展開、それから生み出される製品の価値が市場で受け入れられるかの検討を行います。

どのような設備投資を行うか

人材戦略をどのようにするか

資金調達をどのように実現するか

アクションプランの立案

販売計画、生産・購買計画、人員計画、設備投資計画、資金調達・返済計画など